楽しい机は工作台

机は少し大き目の作業台『アデペシュmolid working table 1350』です。

ラジコンの組み立て、修理、調整はもちろん、各種工作にこの広くて頑丈な作業台が活躍します。

The作業台といった趣のオーク無垢材のテーブルの下は頑丈なスチールフレームと特大キャスターで安心、安定の造りです。(もっと大きな1600mmの製品もあるようです)

尚、スチールフレーム部はヴィンテージ風の仕上げになっており、年代物のような雰囲気を漂わせています。

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何日も継続する作業の際は、この上に画用紙を貼った図画板を置き、その上で作業を行い、作業の途中でも図画板ごとそのままの状態で押し入れ等に保管出来るようにしています。 これで工作台としても机としても使い分けが簡単で、作業も簡単に継続できます。

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狭い部屋でも工作室・・・作業後の一杯は格別です(笑)

今日は日曜、休肝日・・・ではまた。

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孫(とわんこ)のおもちゃ補候

『Volley Soft Saucer』

写真は我が家のわんこのフリスビーです。

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正確には独ボリー社の「ソフトソーサー」という製品です。
我が家のは実測で直径240mm、厚さ31.5mm、重さ41g程でした。

数年前にお店(george’s)のおもちゃコーナーで見かけ、柔らかいのでわんこ(小型犬)と遊ぶのに安心だなーと思い購入したものです。
妙に値段は高いのに、見かけはただのスポンジにコーティングしただけのかなり適当な製品に見えたのですが、使ってみたら全くの感動モノでした!!

・ちゃんとフリスビーします!(笑)、飛びます。
・以外に丈夫です!写真の通りに未だにきれいな状態を保っています。犬がかじっても簡単にはボロボロになりません。
・元の姿に戻ります!しわくちゃに丸めても直ぐに元に戻ります。

そこで、今回初めてこの記事を書くにあたってネットで改めて調べてみたら、ヨーロッパで広く知られている製品のようです。
ボリー社の製品を販売しているボールネンド社のWEBはこちらです。
認識を新たにし、近々わんこに「しわくちゃボール」をプレゼントする予定です。
喜ぶだろなー!!

そして、生まれる来る孫には「ソフトソーサー」「しわくちゃボール」を覚えておく事にします。
さて、今日もそろそろbourbon-time・・・ではまた。

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カメラはいつものバッグでさりげなく!

普段、カメラの携帯はどうしていますか?
スマホではなく、好きなカメラで遊びたいという方には重要な問題ですよね。 ちょっとした外出でカメラを携帯していくのにカメラバックは大げさで、何か他に方法は・・・?

このような時、自分の常用のバッグをカメラ収納可能なバッグに簡単に改造できる方法があります。 そう、バッグの中をカメラの保護と仕分けの為にクッション材を使って使い易いように間仕切りするだけで完成です。

このクッション材は大手販売店のカメラバッグコーナー等にクッションボックス、インナーボックス等の呼称で多種多様なものが手頃な価格で販売されています。 これ等の素材を自分のバッグに合わせてコーディネートします。

これで、ショッピングや散歩がてらの撮影等の普段使いにもさりげなくて便利、そして安心です。

参考までに自分のバッグを紹介します。
LEICA X1のグリップの方が上にくるようにしていれて置き、バッグ上部のファスナーを開けるだけで直ぐに取り出して撮影できる体制です。本当か!(笑)      

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幅124mm程のLEICA X1

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上が以前に購入したインナー
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間仕切りは自在
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こんな感じで、取出し一発!

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その他、タブレットPCや、貴重品、小物もこのショルダーバッグにまとめています。

さて、今日は日曜、休肝日・・・ではまた。

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LEICA X1 の今と夢





メインのカメラは LEICA X1 です。手に入れてから丸7年が経ちました。
写真のアクセサリー装着状態で、幅124mm、重さ450g程のコンパクトなカメラです。
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常時3種のアクセサリーを装着して使用しています。
・49MM Metal Lens Filter Adapter Tube(他社製)
・外付けファインダー
・ハンドグリップ
*ストラップはM6のを流用
これにより、持ち易く、程良い重さで、レンズキャップの煩わしさからも解放されます。
また、レンズフィルター、フード、クローズアップレンズの装着も可能になります。

尚、このX1は新宿伊勢丹ライカコーナーのスペシャル80台限定オーストリッチエディションです。
次期カメラをX1と決めた直後にこの限定品のニュースを知り、急いで新宿を目指したのがつい昨日の事のようです。
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標準品との差額プラス2万数千円、その革の質感とデザインで選択に迷いはありませんでした。
唯一気になっていたボディー表皮が、これまでのM6と同質のX1に出会えたのは本当に幸運でした。
入れ替わりにM6が去っていったのはとても悲しい思い出です。

この小さなボディーに大きなAPS-Cサイズの撮像素子を採用し、レンズは清く単焦点(35mmフィルム換算で36mmのエルマリートレンズ)、独立したシャッター速度、絞りのダイヤル、そしてマニュアルフォーカス機能も備えるが、余分な機能は一切省き、写真撮影に特化したストイック感満点のカメラです。

小さなバルナックライカとM型ライカを現代風に磨きあげたようなデザイン、高い工作精度と精密感溢れる仕上げのボディー、ダイヤル、スイッチ類を写真で見て一目惚れしたのですが、手にすると感触も期待通りのものでした。

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ということで、M6からX1に機種変更?したのが2010年秋。
デジカメは技術の進歩が速く、短期で陳腐化することを覚悟の上での決断でしたが、今でも十分現役です。

クラシカルで、小さく、外付けファインダーが良く似合うX1は、たとえデジカメでもクラシックとして愛され続けるような気がします。

▪️夢
実はズームの利便性から一時 LEICA X Vario への移行も検討したのですが・・・・
理想はLEICA Tシリーズの様にX1もレンズ交換式になって、ボディのサイズ、デザインは一切変えず、今の外付けファインダーがこのデザインのままでEVFになったら最高です。
LEICAにはM等の優れた上位シリーズがありますが、小さなボディー、小さなレンズに拘ったXシリーズを是非発展、継続して欲しいと願っているお爺は案外多いのでは無いでしょうか。

夢が叶うことを願いつつ・・・もうお爺なので早く、と願いつつ(笑)
今日もそろそろbourbon-time・・・・ではまた。

追記:martini-time.comにも詳細な記事を載せました。

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ヘッドライトに水滴が! 緊急対策メモ

 

車を降りてふと見ると、左のヘッドライトが激しく曇っています。ヒェッ!!

F-20
ひぇー!

いつもは洗車や雨中走行の後は必ず確認しているのですが、今回は気づくのが遅くなりました。

おそらく先日の超!大雨の中を2時間程走行した時からだと思われます。
もし、そうだととすると既に4日も経過しており、カビやシミが残らないか心配です。
あいにく天気が悪いので、対処は翌日天気が良ければ行うことにして、何をどうするか検討開始。

翌日になっても同様で状態は変わりません。全く乾燥する気配がありません。
ヘッドライトユニットにはこの為の穴があるような話も・・・限度を超えているのかな?

先ずは、乾燥させる為にヘッドライトユニットの上部と後部に2箇所あるヘッドライトバルブ交換用のキャップを外します。
これにより空気の通り道を作り、自然乾燥を促進させる作戦です。

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上部ボンネット側
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フロントホイールハウス前方裏側

乾燥には数時間はかかると見込んでいるので、この間のゴミの侵入を防ぐ為に開口部にはネットを両面テープで貼りました。

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ネットに両面テープ

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当日は曇り気味の天候でしたが、待つこと4時間程で綺麗に内部から水滴が消えました。
また、確認できる範囲でのシミ、カビ、汚れもなくホッと一安心した次第です。よかったー!

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スッキリ!

さて、そもそもの原因は? 何か手を打っておかないとこの先が不安です。

今回は、以下の理由(こじつけか? 笑)により、キャップ裏側のパッキンの経年劣化を疑い、この補強を今回の根本対策として様子を見ることにしました。

<対策>
キャップ裏側のパッキンを液状ガスケット(TB1105)で補強しました。
この液状ガスケットは取り外し可能となっているので、キャップへの使用に適しているかと思い選択しました。
初めての使用で、名前から本来の用途とは違うのかも知れませんが、試し塗りでは期待通りの状態になる事を確認しました。

HL-7
液状ガスケット TB1105
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タップリ塗布

<理由>
いつもの洗車場での高圧洗浄器による洗車では症状が出ていなかったことから、今回の超大雨の中の走行との違いを考察すると普段は滅多に水が直接当たらない所、例えばヘッドライトユニットの後部(フロントホイールハウスの前方裏側にある)にも多量の水飛沫がかかったと想定。
そのような目でヘッドライトユニットの後部を見ると、ヘッドライトバルブ交換用の穴のキャップと電源コネクターがある。
電源コネクターの対策は次回とする(本当は案が浮かばない)。
キャップのパッキンは現状で良否の判別できませんが、経年劣化している可能性を考え、このキャップの密閉度を上げることを今回の対策として様子を見ることにしました。
尚、ネットで調べるとヘッドライトユニットのレンズと本体の合わせ部分のパッキンの経年劣化による漏れも考えられるようですが、これだと普段の洗車でも何がしか兆候があるのではないかと思っています。また、このチェックのためにヘッドライトユニットを取り外すには、バンパー一式も取り外す一大作業となるようです。

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きっちり装着
HL-10
きっちり装着

対策は以上ですが、おそらく今後も超!大雨の中を走行しないと効果は確認できないのではないかと思います。
しかし、もう曇って欲しくないので、積極的確認はしません。(スミマセン)

キレの悪い締めで恐縮ですが、やむなく大雨の中を走行した際には、結果をアップデートします。
それまで暫しお待ちを。

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・ではまた。

《2018年8月16日 追記:》 いいかも! 昨日、雨の東北自動車道を走ってきましたが無事でした。

《2018年11月15日 追記:》 残念ながら再発しました。

再度、対策を試みたので結果が良ければその内容を報告します。(祈)

《2018年12月23日 追記:》 残念!再発しています。

今日は天気が悪いので、後日晴れた日に乾燥と調査をする予定。本当は車体から取り外してじっくりとヘッドライト本体を確認したいのですが、自分で取り外す道具も場所も知識も、何より根性も無いので(笑)・・・さてさて。

《2019年7月19日 追記:》 次の対策で只今様子見中!

これまでの間、ヘッドライトの合わせ目や後ろ側などにテーピングを施し、できる限りの範囲で水が付着しないようにしてみたのですが、これも効果はありませんでした。

そして先日、電子部品や、プリント基板の電気絶縁、防湿、防水、防塵、防振を目的としたコーティングに使用するシリコーンスプレーなら、手の届き難い所や見え難い所にもコーティング剤を吹き付けられるのではないか?それにより水分が入り込む隙間を塞ぐことが出来るのではないか?と考えました。

今回使用したのはファインケミカルジャパン(株)FC-112「RTVシリコーンスプレー」という製品です。

早速、ヘッドライトレンズの合わせ目や後部全体に手の届く範囲でタップリと吹き付けコーティングを施してみました。

以来、3週間を過ぎますが、この間雨天が続き駐車場で雨ざらしの状態が続いたのにも関わらずライトの曇りは出ていませんので、一定の効果はあるようです。
但し、まだ強い雨の中での走行確認は試せていないので、確認でき次第アップデートします。
解決していますように。(祈)

《2019年8月20日 追記:》 無事です!

大雨の中を走る事はできていないのですが、最近の大雨続きの天候下での雨ざらし駐車、多少の雨中走行でも曇りは出ていません。いい感じかな?(笑)

もう少し様子を見て、また報告します。

《2019年9月20日 追記:》 まだ無事です!

先日の超強風の台風下での雨ざらしにも耐え、その後の短時間ではありますが雨中走行にも耐え、レンズの曇りは一切出ていません!!

これまでになく長持ちしています。本当にいい感じですねー
引き続き様子を見て、また報告します。

《2019年10月19日 追記:》 無事です!終結かも?

先日の超大型台風19号の風雨にも耐え、雨中走行にも耐え、洗車場での洗浄水の噴霧にも耐え、レンズの曇りは一切出ていません!!

ここまで耐えたのなら、応急対策としては十分な効果があると言えますね。
これでヘッドライト内部への浸水による曇り止めの応急対策は一旦終結とします。
よかった良かった(笑)

《2020年2月16日 追記:》 今でも無事です!終結宣言です!

昨年7月19日の対策以降、レンズの曇りは一切出ていません!!

《2021年2月1日 追記:》 今でも無事です!本当に終結宣言です!(笑)

2019年7月のシリコンスプレー吹き付けによる対策以降一年半を経過しましたが、未だにレンズの曇りは一切出ていません!! 強い噴射の洗車機にかけても全く曇りは発生していません。

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浴室トイレの換気扇『ダクトファン』の交換





三十数年稼働していた浴室トイレの換気扇が遂に動作不良となってしまいました。
このファンは天井裏にあって、実はこれまで一度も見たことがありません。

交換には天井板も外す必要があり、素人には面倒な作業になりそうです。
しかし、時間だけはタップリあるので、経費節減を目指して自分でやってみる事に決定!
(注意:ダクトファンの電源接続工事には電気工事士の資格が必要です。)

なんとか天井板を取外すと、旭電業(株)のTFM-20型ダクトファンであることが確認出来ました。

TFM-20-2
取外したダクトファン

tfm-20-2
ご苦労様でした。

三十数年分の綿埃が目一杯詰まっています。
ここまで良く頑張ってくれました。💮(花丸です)

さて、悩んだのがこのダクトファンの交換方法です。
選択したのは三菱電機の中間取り付け形ダクトファン『V-19ZMT2』。
スペックはほぼ同じですが、TFM-20と取り付け方法に違いがあります。
2箇所だった取り付け用の穴がV-19ZMT2では4箇所です。

元々の天井から出ている二本の吊り下げボルトには手を加えずに取り付けるには?
目指すのは簡単、確実、低コスト、そして何より自分で出来ること。
あれこれアイディアを出し、その結果が下の写真です。
V-19ZMT2-1
取り付け穴変換用のアルミ不等辺L型アングル製のアタッチメントを左右2個作製。
本体側にはネジ穴に少しかぶる部分を若干削るだけで済みました。

V-19ZMT2-3

見た目もバッチリですよね!
誰も見ない天井裏ですが、ひとりで満足しています(笑)

尚、martini-time.comに作業の詳しい顛末を載せましたので、よろしければそちらもご覧ください。

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・ではまた。

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意外と遊べるラベルライター brother『P-touch』





よく使うラベルライターの話です。

ラベルライターは仕事の場だけでなく、家庭でも思いのほか重宝するツールです。
書類や小物、調味料はもちろんのこと、工作道具の整理やちょっとしたステッカーづくりにも活躍しています。

キングジムの『テプラ』、カシオの『ネームランド』、ブラザーの『ピータッチ』等、数多くの機種が販売されています。
我が家は写真のブラザー『ピータッチ18R』です。

かれこれ7年近く使用しているのですが、今も販売中の息の長~い製品です。
これを選んだのは、
■充電式
■簡単なラベルは本機単体で作成できる
■PCに接続して専用アプリでラベルの絵、画像、文字を自由に編集、デザインできる
■18mm幅までのテープが使用できる
■ラミネートテープの高耐久性(印刷された文字が薬品や擦れに強い)
■最後は、本機のデザイン(笑)

実際のところ、簡単なラベルは本機単体で手軽に作成できるので面倒がなく、これがよく使う一因かも。

車や、小物に貼るステッカーは、PCで本腰を入れて作成しますが、他から持ってきた絵や画像、文字も自由にコピペ、編集できるので結構遊べます。

ところで、先日別のに貼り替えようと車(屋外駐車)の窓ガラスの外側に貼ったステッカーを確認すると、風雨にめげず3年位かすれずに頑張っていました。(エライ!)
剥がすときは流石に紫外線の影響か、ぼろぼろになりましたが、ラミネートテープの高耐久性を実感!

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最近の製品は、PCだけでなくスマートフォンのアプリからも編集できるようになっているようで、益々便利ですね!

個人的には、もっと大きなラベル、ステッカーも作製したいので36mm幅が使用可、且つ高解像度の下の製品が気になっています。いいなー!(笑)

妄想しながら、今日もそろそろbourbon-time・・・ではまた。

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タミヤさん『Mシャーシ用のポルシェ911ボディ』お願いします!





タミヤさん、そろそろMシャーシ用のポルシェ911ボディを出して頂けないでしょうか?

RRのM-06シャーシで走らせたいと願っている大勢のファンの永年の夢を是非叶えて下さい。お願いします‼︎

もう待ち過ぎてくたびれ果てています。(笑)

以下の写真の通り、標準の1/10シャーシ用の911は持っていますが、より小柄で、実車と同じRRのM-06シャーシで走らせたいのです。

コミックレーサーとかでは無く、タミヤさんならではの精巧な作りのボディが欲しいのです。

Tamiya-M-06-1
M-06 シャーシ

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Porsche 911 RSR (TT-02シャーシ用)

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M-06シャーシとポルシェ911の組み合わせをずーっと待っているファンより。

タミヤさんに願いが届くのを祈りつつ・・・

今日もそろそろbourbon-time・・・ではまた。

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コードレス電話子機のバッテリー交換




SANYOデジタルコードレス留守番電話機 TEL-DHW4 が我が家の固定電話機です。
最近、子機2台のバッテリーの持ちが少し悪くなってきました。

電話機は9年目ですが見た目も動作も問題ないので、買い換えるのももったいないな〜と。
バッテリーをネットで探すと標準のニッケル水素電池より容量が100mAh多い、DC3.6V 800mAhの互換品が手頃な価格で入手可能だったので早速 購入してみました。

交換は簡単で、その後の動作も特に異常はありません。

Phone-battery-1
購入した互換バッテリー

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子機背面

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バッテリー交換完了!

実は、3年前にも今回と違うメーカーの互換品を交換しています。今回はその時ほど我慢せずに早目の交換を決断したので、以前のバッテリー寿命が特別短かった分けではありません。

これで暫くは安心して使えそうです。

さて、今日は土曜日、休肝日・・・ではまた。
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『オイルサーディン缶のオイルを入れ替える』発想にビックリ‼︎




『缶の油を新しいオリーブオイルに入れ替える』発想にビックリ‼︎

昔、料理屋さんである調理方法を教えてもらった時からハマってしまい、家でも良く作るようになりました。

以来、我が家のオイルサーディン缶のメニューはこれに決まっていたのですが、サルボ恭子さんの料理本、飲めるおつまみ『ウマつま』に載っている『オイルサーディン缶のピリ辛オイル焼き』を知ってからは、こればっかり作っています。

以前から味と健康面でオイルサーディン缶が使用している油も気にはなっていました。

しかし、この本で、自分で好きなオリーブオイルに入れ替えてしまうという発想を知った時には正に目から鱗。

頭カタカッタな〜 (笑)

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油をきる

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オイル入れ替え完了

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オーブン焼き上げ完了。
いただきます!

自分の選んだオイルですから当然安心して、美味しくいただけます。
本当に簡単で旨いつまみです!

さて、今日は日曜、休肝日・・・ではまた。
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