机は少し大き目の作業台『アデペシュmolid working table 1350』です。
ラジコンの組み立て、修理、調整はもちろん、各種工作にこの広くて頑丈な作業台が活躍します。
The作業台といった趣のオーク無垢材のテーブルの下は頑丈なスチールフレームと特大キャスターで安心、安定の造りです。(もっと大きな1600mmの製品もあるようです)
尚、スチールフレーム部はヴィンテージ風の仕上げになっており、年代物のような雰囲気を漂わせています。
何日も継続する作業の際は、この上に画用紙を貼った図画板を置き、その上で作業を行い、作業の途中でも図画板ごとそのままの状態で押し入れ等に保管出来るようにしています。 これで工作台としても机としても使い分けが簡単で、作業も簡単に継続できます。
狭い部屋でも工作室・・・作業後の一杯は格別です(笑)
今日は日曜、休肝日・・・ではまた。
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