愛聴盤の話

『アダージョ・カラヤン』




ADAGIO Karajan

ADAGIO-Karajan-2

1995年頃、クラッシック音楽に於いて、今で言うコンピレーションのアルバムが海外で異例なヒット作となっている事を知り入手。

以来、自身の中では最も再生回数の多いアルバムです。

これまで5千回以上は確実に聴いています!

但し、深夜、就寝時に聞きながら寝るケースが多く、曲の最後の方を聴く回数はずっと少ないかも(笑)。

その美しくも静かに溢れるような、流れるような演奏に、ほ~~と寛ぎ、そして癒されます。

そして寝れます(キッパリ)

ADAGIO-Karajan-1

以降、そのシリーズ(他社のも含め)を継続して入手。

気分で使い分けています。

が、今のところ再生回数は元祖「ADAGIO Karajan」が圧倒しています。
作者はこれが作りたかったんでしょうね。心より感謝!

ADAGIO-Karajan-3

今となっては、写真の全部が一つのパッケージの様に感じていて、どれも大切なアルバムです。
おそらく、ずっと・・・今も、

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・・ではまた。

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