Lomicallのタブレットスタンド




Lomicallの折りたたみ式タブレットスタンドです。
カラーは白、黒の二色から選べます。

多数の製品から安定感のあるデザインと軽量性、そしてタブレットとの接触面の滑り止めと保護性の観点からこの製品を選択しました。

決して高価なものではないのですが随分と時間をかけてしまいました。
届いた製品を見て触って、良い選択だった事を確認しほっとした次第です。😁

ヒンジの作動はスムーズで適度な重さがあり、案定してタブレットを支えてくれます。
また、接触面の感触も滑らず且つ滑らかで安心してタブレットを置くことが出来ます。

Lomicall

Lomicall-2

これでiPad-mini4が小型PCの様に使えます。満足満足😁

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・・ではまた。

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憧れの HHKB Professional HYBRID Type-S




HHKB Professional HYBRID Type-S 英語配列/墨色を入手。

10年程前にLite2を購入した時からず〜っと憧れていたHHKBの静電容量無接点方式のキーを持つProfessionalシリーズですが、中でも昨年12月に発表されたHYBRIDシリーズのType-Sは正に待ち望んでいたものでした。

Bluetooth接続(4台切替)とUSB接続を切り替えて使え、且つ高速タイピング性と静粛性に優れたType-Sのキー構造を備えています。
ようするに、HHKBの誇る特徴を全て備えたモデルという事ですね。

もっと早く気付いていれば先着3000名のキーボードルーフのプレゼントにありつけたのですが・・・残念!

HHKB

本当は日本語変換や矢印キーが独立している日本語配列版が良かったのですが、iPad OSではキーの刻印と違う動作になるキーが多数あるようなので、清く諦めて英語配列版を選択。

色は墨色(墨色です!)を選択、暗がりではキーの刻印が見難そうなのでかなり悩んだのですが、墨色の色合いの良さが勝りました。でも、やっぱり・・・昼でも見難いです。 がっ、後悔はありません!(キッパリ)

尚、キーマップ変更ができる便利なソフトウェアが用意されており(現時点ではWindows PC用のみ)これも入手済みですが、今の所は変更無しで使用しています。

なんだか、見るとつい触りたくなるので、ブラインドタッチの練習と称して毎日コトコトスコスコ触ってます。😁
小さくて、可愛くて、色合いも、音も、触感も・・・いいなぁ〜!😁😁😁

トコトコスコスコ・・・トコトコトコトコ

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・・ではまた。

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孫のおもちゃ

『ブルーダー社 ランドローバー・ディフェンダー・ワゴン(BR02590)』




去年の12月 孫へのクリスマスプレゼントはまたまたブルーダー社の1/16 ランドローバー・ディフェンダー・ワゴン。

このシリーズを目にした最初からいつか贈ると決めていた物です。(笑)

何とも味のあ造形で、歴史も、実績も、そして記憶の中の冒険物語りの一場面に出てくる車ですよね。

実は私自身は未だ実物を見ていませんが、
付属の操舵用のハンドルで前輪の向きを変えられるそうです。

今度会った時の楽しみです。

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・・ではまた。

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孫のおもちゃ

『マジックロードカー』




孫と遊ぶ中で、ふと「白線に沿って走る」・・・そんなおもちゃの自動車?ロボット?を以前に見たような気がして。

調べると、白線ではなく黒線に沿って走る「マジックロードカー」を発見!
これ、とっても小さなキャタピラー車で、手書きの黒線に沿って走る仕様です。

あまりの小ささに「本当に走るのか?」と、孫の前に自分で試したくなって早速オーダー。
手頃な価格の物が見つかり、決断にさほど勇気は要りませんでした(笑)

Magic-road-car-1

オーダーしたのはクレーン車ですが、ショベルカー/クレーン車/ブレーカー車A/ブレーカー車Bの4種がある様です。
使用電池はボタン電池のLR44x4個で、これは別売です。

では、電池を入れてスイッチオン!

バッチリ、しっかり動きます。すごいですねー!

これなら大きな画用紙に太いマジックペン(付属)で色んなコースを描いて走行を楽しめそうです。

しっかり動くことが確認できたので箱に戻します。
孫には予備のLR44を入手して付けてあげようと思います。
安くて良品のLR44を探さなければ!

ところで、他に戦車シリーズもあることを先程知りました・・・。

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・・ではまた。

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孫のおもちゃ

『ブルーダー社 CATミニショベル(フィギュア付き)(BR02466)』




8月、孫への手土産にブルーダー社の1/16 CATミニショベル(フィギュア付き)をプレゼント。

このミニショベルがとても精巧に出来ていると評判な事と、前回のダンプトラックとの連携(これでダンプに砂や土砂を積み込む)を考慮しての選択です。

そしてもう一点、フィギュアが付く事が大きな選択ポイントになりました。

このシリーズを楽しむ上では、種々のフィギュアが観ても遊んでも楽しみを倍増させる重要な役割を担っている様に思います。

姿勢を自由に変えられるので、ミニショベルはもちろん、先のダンプトラックの運転手にもなれるし、作業員にもなれます。

フィギュアがあると孫の遊び方の幅も広がりますね。
次はどれにしようかな???こちらの夢も広がります。(笑)

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・・ではまた。

《2019年9月20日 追記:》

先日、孫と遊ぶ機会がありました。
ミニショベルは確かに精巧な造りで、更にアームやキャタピラーの動きも大変スムーズで良く出来ていました。
また、フィギュアも同様に精巧で色々なポーズをとれます。

孫は大喜びでダンプとこれらを合わせて遊んでいました。
このシリーズ、大人になっても飾って楽しめそうです。

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孫のおもちゃ

『ブルーダー社のMACK Granite Dump Truck(BR02815)』

5月5日こどもの日、孫(一歳半)へのプレゼントは独ブルーダー社のプロフェッショナルシリーズから。

MACK Granite Dump Truck (BR02815) 1:16 スケールの大きなおもちゃです。

このシリーズは”はたらくくるまの知育おもちゃ”として以下のようなカテゴリーに分けて多種多様な製品が販売されており、これらの中には働く人や動物も含まれます。

・Construction(建設) ・Emergency(緊急) ・Commercial(商業) ・Leisure time(レジャー) ・Agliculture(農業) ・Forestry(林業)

今回のMACK Granite Dump Truckのカテゴリーは建設かな?

スケール(縮尺): 1/16 MACK(マックトラックス社)は米国のトラック専門メーカーです。 ドア: 開閉可能 荷台: 1段階傾斜。 荷台後方: 開閉可能 ボンネット: 開閉可能 本体サイズ :高さ: 225mm 長さ: 530mm 幅: 185mm 主な製造国 :ドイツ 対象年齢 :3才以上

対象年齢は3歳からとなっていますが、一歳半の孫はその大きさにビックリ!

存在感が違います。 十分に遊べているようで、こちらも大満足。(笑)

このシリーズは多種多様な仕事で活躍する車、機械だけでなく、その付帯装置や、作業員や警官、消防士等々の多種多様な人や馬のフィギュアもあり、こちらの夢も果てしなく広がります。(笑)

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・・ではまた。

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Klipsch Forte Ⅲ Special Edition

気になる一品

米国クリプッシュ社の『 Forte Ⅲ Special Edition 』

Klipsh Forte -1
Klipsch Forte -2

1985年に発表された旧い機種ですが、今もKlipsch Heritage Seriesとして販売されています。

先日同社の『La Scala』や『Klipschhorn』といった大型ホーンスピーカーセットが気になり、あれこれ調べている中でこの『Forte Ⅲ』を知り、写真を見た瞬間から、このデザイン、佇まいに魅かれて頭から離れません。

これも高域、中域がホーン型で、大変能率の良いスピーカーなので、小出力の真空管アンプなどにも適しているようです。

突き板の仕上げが数種類ありますが、写真のCalifornia Black WalnutはSpecial Edition専用です。 Lambswoolという布のグリルとの組み合わせはクラシカルで良い佇まいですよね。 音も良いに決まってます!(笑)

実はもう一機種気になるのが・・・これは次回に。

さて、今日は土曜日休肝日・・・・ではまた。

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孫のおもちゃ

『ボーネルンドのマグ・フォーマー ダイナソーセット』

数学ブロック『マグ・フォーマー(MAGFORMERS)』のダイナソーセット(40ピース)

孫(1歳)へのクリスマスプレゼント!

作れるようになるまでマグ・フォーマーは暫く間を置くつもりだったのですが、ついつい(笑)

先日の乗り物セット(16ピース)、ベーシックセット(30P)に続く、マグ・フォーマーの第三弾目です。
これで部品数が合計86ピースになり、あれこれ創作できますね。

今回もプレゼント用なので、安心を買ってボールネンド社の物を購入。
並行輸入物との差額がもっと小さくなる事を切に願う・・(祈)

まだ1歳の孫に恐竜は作れないと思いますが、ま、いずれその時が来るのを楽しみに(笑)

次は何にするか???(悩)

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・・ではまた。

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High-Resolution Audio

気になるDAC『Chord Hugo TT 2』

英国Chord Electronics社の Hugo TT 2
*TT=Table Top

hugo tt 2-1

7月のニュースで、小型の据え置き型DAC「Hugo TT 2」が発表されています。今年の秋に発売予定で価格は70万円前後を予定との事。
同時に、Hugo TT 2との連結を想定した小型据え置き型のアップスケーラー「Hugo M scaler」と小型アナログアンプ「TTobby」も開発中である事が発表されています。

このHugo TT 2は、単にHugo 2の据え置き型バージョンというよりも、内容、価格面から更に高性能な上級機の位置付けですね。

Hugo 2と比べると、据え置き型としてバッテリーに代えてスーパーキャパシターによる高い電源供給性能を有した電源回路、タップ数を倍増したDAC回路、等々のアップグレードがなされ、各種技術スペックの値も更に向上しているようです。

同社DACのフラッグシップ機『Dave』に更に一歩近付いたようですね。

そんなHugo TT 2と開発中のHugo M Scalerアップサンプラーとの組み合わせは、ハイレゾ音源はもちろんの事、手持ちのCDがどれ程良くなるのかと想像するだけでときめきます。

Hugo m scaler-1

CDがこれまで以上の宝物となるのか・・・Hugo TT 2 + Hugo M Scalerの組み合わせで是非聴いてみたいものです。でも、個人的には遥か遠くの高嶺の花ですね(泣)

さて、ここまでずっと気になるDACとして英国Chord Electronics社の製品を取り上げているのは、Chord社独自の理論と技術で理想の音楽再生用DACを追求する姿勢にも魅力を感じているからです。

汎用のDSPチップに頼らずに、汎用高速FPGAチップを使用した独自のアーキテクチャーである「WTAフィルター」、「パルスアレイ」の構成によるDACの技術的詳細はChord社の資料や、ネットでも解説が多数出ていますのでそちらをご参照願います。
そして、出力されるその音は・・・まだ聴いた事がありませんが、とても気になります。
悪いはずがありませんよね!(笑)

Hugo range

これからも高速FPGAチップの性能向上は続き、それを駆動するChord社独自のアルゴリズムもアーキテクチャーも進化し続けるものと思います。
個人的には、一日も早くDave+Blu MkⅡの高性能が廉価で提供される(夢のような)機種の登場を期待したいところです。(祈)

さて、今日は土曜日休肝日・・・・ではまた。

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High-Resolution Audio

気になるDAC『Chord Qutest』

英国Chord Electronics社の Qutest

先述の携帯用Hugo 2がベースの据え置き型DACです。

Hugo 2のバッテリー駆動回路やヘッドフォンアンプ部分を取り除き、出力はRCAライン専用となります。機能面ではBluetoothやクロスフィードファンクションが省かれていますが、その分価格が抑えられています。

据え置き型としてデザインその他の見直しを受けたQutestは、据え置き型指向の方には朗報ですね!

尚、バッテリー駆動では無いためか、外部のACアダプターからマイクロUSB経由で供給されるDC電源の質が音質に影響を与えるというレビューもあります。
外付けACアダプターとマイクロUSB電源供給ラインも音質チューニングの一要素という事ですね。

据え置き型に特化したQtest、価格もデザインも魅力的です。

Qutest いいですね!

さて、今日は土曜日休肝日・・・・ではまた。

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