マッドチューンの修理完了(バッテリー交換)




前回の続き(おそらく完結編):
全く動かなくなったマッドチューンのバッテリーを交換しました。

何より、この豆粒のようなバッテリーの半田を外して、付け直す作業の難しさ、不器用さを身を持って経験、再認識。単純な作業なのに・・・途中で叫びたくなる様な作業でした。

battery1
バッテリー交換

最悪だったのは、作業開始早々にバッテリーに接続されていた恐ろしく細いリード線が、プラス側、マイナス側共にバッテリーを引き出した瞬間にシャーシ側で根元からポロリと切れてしまった事です。

狭くて小さいシャーシの回路基盤の何処に付いていたのか判然としない事態が発生し、虫眼鏡(!)で老眼を皿のようにして確認してもスッキリ判別出来ず、最後は勘で勝負!
結果オーライですが、ドキドキ感が凄かったです。

battery6
只今充電中!

さて、新しいバッテリーを装着した後は、直ぐに送信機にあるバッテリーチャージ用のケーブルをシャーシに接続し、送信機のスイッチをCH側に入れて充電開始です。

待つ事数分、今回は無事に充電が終了しました。やったー!

battery7
準備完了!

早速、シャーシから充電ケーブルを取り外し送信機のスイッチをON側に切替、シャーシ側のスイッチもON。
操作レバーを動かすと・・・・

動きました!!!前進、後進、右、左、速度調整も自由自在です。
マッドチューン、生まれた時代が信じられません。本当に凄いです!

battery3
完全動作!
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マッドチューンの勇姿
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フルステアリングの図

記憶にある動きと比べて、少しぎこちなく感じる面もありますが、これはバッテリーの馴らしで改善される範疇かと思います。
やはり動作しなかったのはバッテリーが原因で、他は大丈夫な様です。

以上で、今回のマッドチューンの修理はバッテリー交換(注意参照)で無事成功です。

最後に、今回使用したバッテリーとは別の個体を使って容量の確認を行いました。

battery8
充放電器で確認中!

充放電専用機に接続し、充電/放電を何度か繰り返して馴らしが進むと、最初は60mAh位だったのが166mAh位まで伸びてきました。
マッドチューンは元々が50mAhのバッテリーですから、それと比較して十分以上です。また、実際の送信機とシャーシ間での充電では、充電時間が短い事から、その容量を使い切る事は無いと推測します。

注意:
『今回の修理で交換したバッテリーは純正品の仕様であるNi-Cd(ニッケル・カドミウム充電池)とは違うNi-MH(ニッケル・水素充電池)の為に充電特性が違います。本来は安全性の観点からNi-MH用充電器で充電する必要があります。

しかし、マッドチューンは送信機とシャーシ間で充電する仕組みの為に、充電方法(Ni-Cd用)を変更する事ができません。この為に、今回は自己責任でNi-MHバッテリーに交換していますので、この点、呉々も誤解の無い様にご注意願います。試される場合はあくまで自己責任でお願いします。』

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・ではまた。
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極小バッテリー N-50AAA相当品(?)を入手




故障 おそらくバッテリー不良
故障
おそらくバッテリー不良

以前の『極小のRCカー KEYENCEマッドチューン T-311』の記事でペンディングとなっていたバッテリー(N-50AAA 1.2V/50mAh)は、部品取扱店にも依頼して探してもらったのですが残念ながら在庫が見つからず、諦めかけた頃にeBayで中国製の相当品(?)を見つけました。

商品タイトルは『5PC 1/3 AAA 90mAh Ni-MH Battery (N50AAA) – Flat Top 』と、Ni-CdがNi-MHとなり、容量も50mAhから90mAhとほぼ倍増です。但し、本来のNi-Cdとは充電方式が違うので本当の互換品とは言えません。この点、要注意です。

本当は1個で良いのに5個パック(US$6.39)となりますが、送料込みで¥1201と手頃なこともあり、善は急げの行動指針に則り早速オーダー。

因みに、余談ですが、特に国外との取引の支払いには、お店毎にクレジットカード等の支払い情報を登録するのが不安なので、PayPalを使用する事にしています。

待つ事一週間、予定より早く中国から届いた品は、なんと容量が170mAh!!と印刷されています。オリジナルの3倍以上です。その他の情報は一切印刷されていません。恐らく種類はNi-MHだと思うのですが、充電は大丈夫か?

1.2V 170mAh !!!
1.2V 170mAh !!!

何はともあれ、このバッテリーを取付けて試す予定です。

容量3倍以上、漸く入手できたバッテリーの実力や如何に⁉︎はたしてマッドチューンで充電はできるのか?そして直るのか?

結果は後日、お楽しみに。

さて、今日もそろそろbourbon-time・・・ではまた。
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極小のRCカー キーエンス マッドチューン T-311




MAD TUNE (マッドチューン)
二十数年前(1990年代初頭)に購入した当時世界最小(約60mm)のRCカーで、前後左右、舵角も速度も精密に制御可能な脅威の極小本格ラジコン製品です。

Keyence Mad Tune T311
KEYENCE MAD TUNE T311
 ホビーショップのショーケースに飾られているのを目にした瞬間!ヤラレました。笑

お菓子のおまけのようなミニカーが自在にラジオコントロールで動くとは、夢が現実になった驚き!脅威!興味を抑え切れず、全く子供向けではない価格に戸惑いながらも、清水の舞台を飛び降り(大袈裟?)動く姿見たさにひたすら家路を急ぐ自分を今でも鮮明に覚えています。笑

Celica GT-R 1/70
Celica GT-R 1/70
60mm
60mm

今では高給?高技術の超優良企業として名高いキーエンスですが、おもちゃの技術分野でも当時世界一を実現しているんですね。
KEYENCE T-311 TOYOTA CELICA GT-R 1/70 SCALE MODEL 私の初キーエンスです。

CELICA GT-R & Mouse
CELICA GT-R & Mouse

この後私は1/10のRCカーにどっぷり嵌っていくわけですが・・・
尚、2013年からホビー系製品はアキュバンスという会社になった様です。

故障 おそらくバッテリー不良
故障 おそらくバッテリー不良

昨日、久しぶりに手にしてみると、写真にも写っている黄色の豆粒のようなバッテリーが不良のようで充電が完了しません。

こりゃ楽しい修理(笑)という事で、只今バッテリーの入手に奮闘中。
何分旧いので・・・あるかな〜。直せるかな〜。

bourbon-timeにはまだ早い・・・ではまた。

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